世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年 9月 決算特別委員会−10月11日-05号
改めて調べてみると、区内に六十八か所ある中のほとんどのひろばが平日十五時までの開催であり、土日を含めて開催しているのは子育てステーションの五か所のみであることが分かりました。
改めて調べてみると、区内に六十八か所ある中のほとんどのひろばが平日十五時までの開催であり、土日を含めて開催しているのは子育てステーションの五か所のみであることが分かりました。
区では、子どもが伸び伸びと安心して育つ環境をつくるため、保育園をはじめ、子育てステーションや区立産後ケアステーションなど多くの施設を設け、また世田谷版ネウボラなど様々な事業を実施してきております。子どもに関わる事業については、子どもの最善の利益を追求することを基本とし、特に子どもの安全は最優先すべきものです。
また、区が行う子どもの一時預かり事業に関しては、今の保育園、既に今の利用要件では四十五園が一時預かりをやっているということで、あと、子育てステーションやおでかけひろばがやっているほっとステイ、そして、社協がやっているファミリーサポート、こういったものがありますけれども、所管がまたがっていることや、事業内容も多少違うことでばらばらに広報され、登録も申込方法もおのおのに電話をしなければならないということになっています
17子育てステーション事業の五百六十七万二千円、19子育てつどいの広場二千二百十二万七千円につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う事業縮小要請による事業者に対する支援と、国及び都支出金の実績確定による償還金の発生により、それぞれ増額補正するものでございます。20産後ケア事業は、税制改正に伴う事業費の減に伴い九百九十万円を減額補正するものでございます。
次の子育てステーション事業につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う事業縮小要請による事業者への支援の経費、それから国、都への償還金を計上しております。 次の病児・病後児保育事業につきまして、国、都への償還金の計上でございます。
◎片桐 障害福祉部長 区では、発達に凸凹があるなどの発達障害のある子どもの支援については、発達障害相談・療育センター「げんき」を中心に、子育てステーションなど、身近な地域での敷居の低い相談や保護者が集える機会を確保しているほか、保育園や幼稚園等に専門職を派遣するなどの地域支援事業の充実にも取り組んでおります。
14在宅子育て支援の百九十万円、18子育てステーション事業の三百万円、21産後ケア事業の五十万円、22養育困難家庭等ホームヘルパー派遣の十七万円、次のページ、一二〇、一二一ページをお開きいただきまして、26子どもを育む地域活動の支援の三十万円、以上五件につきましては、それぞれ子育て支援施設等の感染防止等対策用物品の購入等を支援するため、増額補正するものでございます。
次の在宅子育て支援及び二つ下の子育てステーション事業から養育困難家庭等ホームヘルパー派遣までの六つの事業につきましては、各子育て支援施設等の感染症防止対策支援に係る経費を計上しておりまして、財源として国庫支出金及び都支出金を計上しております。 次の子ども基金積立金につきましては、運用利子の積立てでございます。 一二〇ページをお開きください。
18子育てステーション事業、こちらも子育て支援施設等の感染防止対策用物品の購入、それからICTを活用しました事業支援ということで六百八十五万円の増額補正でございます。財源は、国庫補助金が六十一万六千円、都補助金を五百六十一万六千円、計六百二十三万二千円の増額補正ございます。
1の児童福祉事務運営費の補正でございますが、13セーフティーネットの整備七十万円、それから14在宅子育て支援三百八万三千円、18子育てステーション事業二百二十一万九千円、飛びまして20の子育てつどいの広場一千四百七十二万四千円、21産後ケア事業五十万円、26子どもを育む地域活動の支援三十一万五千円、以上六件につきまして、それぞれ子育て支援施設等の感染防止対策用物品の購入等を支援するための増額補正とするものでございます
新型コロナウイルス感染症との因果関係は不明確としていますが、区においても、外出自粛によるストレスの増大のほか、産後ケアセンターの受入れ中止や子育てステーションの利用休止などに伴って、子育てに関する悩みを気軽に相談できる機会が減少しており、児童虐待のリスクは高まっていることが推察されます。
児童相談所の施設は、旧総合福祉センターを改修し、子育てステーションや地階の水中活動室等との複合施設として整備しています。二階、三階の約千五百四十平米に大小の相談室十三室、医療相談室、会議室、事務室、子どもの負担に考慮して、関係者が一度に被害確認を行えるモニタールームを備える施設になります。
私のおばから聞いた話なんですけれども、おばが松本市で保育園の園長の後、こどもプラザって、当区でいう子育てステーションに、休日保育だったり、病児保育がくっついたような、統括的な子どもの支援事業というところがあるんですが、そこの館長をしていたときに、月曜日から土曜日、認可保育所に預けて、休日はその子どもプラザの保育を利用する、要は月曜日から日曜日まで何かしら保育を利用する家庭というのがあって、おばとしても
先日、新たに追加された対象物件につきましても、近日中に子育てステーションやおでかけひろばなどの拠点にチラシを置くなど、子育て支援団体等にも周知をしていく予定でございます。そのほか、事業の趣旨を御理解いただきました民間の情報サイトにも掲載していただいているほか、シングルマザー向けのイベントでの周知を行ってまいりました。
◎澁田 子ども・若者部長 保護者の預かりの理由を問わず利用できるほっとステイは、区が委託により五地域で実施しております子育てステーションを初め、おでかけひろばに併設した一時預かりなど、区内二十カ所で実施をしております。
本二件は、世田谷区立総合福祉センター後利用施設改修基本構想に基づき、児童相談所と子育てステーション梅丘等の複合施設の整備に向け、総合福祉センター後利用施設を改修するため、それぞれ提案されたものであります。 委員会では、改めて、入札事業者に対する落札制限の仕組みが問われたのに対し、理事者より、落札制限は、特定の事業者による独占防止のための仕組みである。
本件は、世田谷区立総合福祉センター後利用施設改修基本構想に基づき、児童相談所と子育てステーション梅丘等の複合施設を整備するため、総合福祉センター後利用施設を改修するものであります。 本二件の契約の締結に当たりましては、地方自治法施行令第百六十七条の五の二の規定に基づきまして、一般競争入札により実施いたしました。
広域生活・文化拠点として、三軒茶屋には太子堂出張所、若者総合支援センター、障害者就労支援センター、子育てステーション、区民会館、産業プラザなどがあります。区内の交通の要衝として大変利便性のよいところにあり、これら施設はよく使われ、区民集会室などは不足している状態です。 公共施設、公的サービスの拠点として、三軒茶屋の位置づけ、拡充を図るべきと考えます。区の見解を伺います。
本請負契約は、今年度末に現在の機能を梅ヶ丘拠点施設へ移行する区立総合福祉センターのその後の利用施設として、児童虐待防止と児童に関するさまざまな相談への対応、並びに子ども・子育て支援を一体的に推進するため、児童相談所と子育てステーションを複合施設として整備するものでございます。
続きまして、かがみ文の5子育てステーション梅丘でございます。子育てステーションは、地上一階に整備をいたします。図面で申し上げますと、三ページの部分に当たるものでございます。主な子育てステーション梅丘の施設機能、面積等はかがみ文に記載のとおりでございます。